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ウクライナ大統領「NATOは予防攻撃すべき」、ロシアは非難

ロシアのぺスコフ大統領報道官は6日、北大西洋条約機構(NATO)がロシアによる核兵器使用の可能性を排除するために予防的な攻撃を行うべきとするウクライナのゼレンスキー大統領の発言を非難した。ロシア通信が報じた。写真は9月30日、首都キーウ(キエフ)で開いた緊急国家安全保障会議に参加するゼレンスキー大統領(2022年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service/Handout via REUTERS)

[6日 ロイター] - ロシアのぺスコフ大統領報道官は6日、北大西洋条約機構(NATO)がロシアによる核兵器使用の可能性を排除するために予防的な攻撃を行うべきとするウクライナのゼレンスキー大統領の発言を非難した。ロシア通信が報じた。

ゼレンスキー大統領は豪シンクタンクとの討論会で、核兵器の使用を阻止する攻撃が必要とし、「NATOは何をすべきか。ロシアの核兵器使用を不可能にすべきだ」と述べた。さらに「予防攻撃が必要だと、改めて国際社会に訴えたい。ロシア人は核兵器を使用すればどのような状況になるか理解できるだろう」と述べた。

ただ、予防攻撃がどのような種類のものか、核攻撃の必要があるのかについては言及しなかった。

ロシア通信によると、ぺスコフ報道官は「このような発言は、予測不可能で重大な結果を伴う新たな世界大戦の開始を目指す訴えにほかならない」と述べた。

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