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マスク氏、ウクライナに提供の衛星通信「攻撃対象になる恐れ」

 米宇宙企業スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、ロシアの侵攻を受けたウクライナで提供を始めた衛星インターネットサービス「スターリンク」がロシア軍の標的にされる恐れがあると述べた。2月撮影(2022年 ロイター/DADO RUVIC)

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米宇宙企業スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、ロシアの侵攻を受けたウクライナで提供を始めた衛星インターネットサービス「スターリンク」がロシア軍の標的にされる恐れがあると述べた。

セキュリティー専門家は先に、衛星通信に使用される機器について、ロシア軍が空爆の標的とする「ビーコン(発信機)」になる可能性があると指摘していた。

マスク氏によると、スターリンクはウクライナの一部で稼働しており、唯一の非ロシア系通信システム。同氏はツイッターで「重要な警告」だとして、スターリンクが標的にされる可能性が高いことから、注意して利用するよう促した。

また、利用時だけ機器の電源を入れ、アンテナはできるだけ人から離れた場所に置くとともに、視覚的に分かりにくくするよう求めた。

マスク氏は先週末、スターリンクが使用できるようになり、ウクライナ当局の求めに応じて機器を配送していると明かしていた。

また別の投稿では、スターリンクがロシアによるサーバー攻撃を受ける恐れもあると指摘した。

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