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ロは安全な穀物輸送路を提供、機雷除去か回避かの選択=国連大使

6月15日、ロシアのネベンジア国連大使はウクライナの穀物輸出が停滞している問題を巡り、ロシア側は黒海沿岸のウクライナ港湾からの「安全な航路」を提供していると述べた。また、機雷回避についての責任はロシア側にはないとした。 写真は5月1日、国連安保理会合に出席する ロシアのネベンジア国連大使(2022年 ロイター/Shannon Stapleton)

[アンカラ/国連 15日 ロイター] - ロシアのネベンジア国連大使は15日、ウクライナの穀物輸出が停滞している問題を巡り、ロシア側は黒海沿岸のウクライナ港湾からの「安全な航路」を提供していると述べた。また、機雷回避についての責任はロシア側にはないとした。

同大使は「安全な回廊を設立する責任はロシア側にはない。ウクライナが設置した機雷を除去するか、機雷を回避して航行するかの二者択一だ」とした。

トルコのチャブシオール外相は、地雷除去には「時間がかかる」とした上で、国連の提案に基づき、地雷のない地域に安全な海上回廊を設置できるとの見解を表明。地雷の位置が判明していることから、3つの港湾に一定の安全な航路が設定可能で、ウクライナの調査・救助船の誘導により商業船舶が機雷を回避して航行できるとした。トルコ政府は、この計画に対するロシア政府の返答を待っているところという。

チャブシオール外相は先週、ロシアのラブロフ外相とこの計画を巡り会談。ラブロフ外相は港湾周辺の地雷を除去する責任はウクライナにあるとしていた。

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