(脱字を修正して再送します)
[ワシントン 22日 ロイター] - 米国務省は22日、ブリンケン米国務長官とグテレス国連事務総長がウクライナへの継続的支援について協議すると発表した。今週、ロシアによるウクライナ侵攻から1年の節目を迎える中、国連安全保障理事会が開催される。
ブリンケン氏は23─24日に開かれる国連安保理で「ウクライナの主権と領土保全に対する米国のコミットメントを強調し、国際社会に対しウクライナの公正で持続的な平和確保に向けた国連の行動を支持するよう求める」(国務省)という。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」