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ロシアのインフラ攻撃を批判、安保理でゼレンスキー大統領

 11月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる重要なインフラを標的にした攻撃に対して行動を起こすよう国連安全保障理事会に訴えた。写真は21日に行われたNATO議会演説の様子。スペイン・マドリードで撮影(2022年 ロイター/Juan Medina)

[23日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、ロシアによる重要なインフラを標的にした攻撃に対して行動を起こすよう国連安全保障理事会に訴えた。

ウクライナでは23日、全土でエネルギー施設がロシア軍のミサイル攻撃を受け、北部キーウ州およびチェルニヒウ州全域で停電が発生。隣国モルドバの半分の地域でも停電が起きているという。

ゼレンスキー氏はオンライン形式で出席した安保理会合で「きょうだけで70発のミサイル攻撃があった。これはロシア流のテロだ」と批判。病院や学校、交通インフラ、住宅地が攻撃の対象になっていると指摘し、国際社会の「確固たる対応」を待ち望んでいると訴えた。

米国のトーマスグリーンフィールド国連大使はプーチン大統領が「ウクライナの人々に計り知れない苦痛を与えるために冬を武器にしている」と述べ、「国を凍らせて服従させるつもりだ」と批判した。

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