for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ウクライナで戦争犯罪との見方に賛同=米国務長官

ブリンケン米国務長官は17日、バイデン大統領に賛同し、ウクライナで戦争犯罪が行われているとの認識を示した。ウクライナで撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter)

[ワシントン 17日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は17日、バイデン大統領に賛同し、ウクライナで戦争犯罪が行われているとの認識を示した。米国の専門家が戦争犯罪を証明する証拠を集めているという。

バイデン大統領は前日、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領は「戦争犯罪者」だと述べた。

ブリンケン長官は会見で、バイデン大統領の見解に「個人的には賛成だ」と指摘。「意図的に民間人を標的にすることは戦争犯罪だ」とし、ロシアが過去数週間のウクライナ侵攻で戦争犯罪をしていないと「結論づけることは難しい」と述べた。

また、市民が避難している病院や学校、劇場などをロシア軍が爆撃していることについて触れ、これは「ウクライナ全土の民間拠点に対する攻撃の一部だ」とした。

ブリンケン長官によると、15日に米上院で承認されたベス・バンシャーク国際刑事司法担当特使が「ウクライナで行われている潜在的な戦争犯罪の実証と評価」を目的とする国務省の取り組みを指揮するという。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up