for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ウクライナ首都周辺のロ軍、3分の2が再配置 東部に派遣か=米高官

米国防当局者は4日、ロシア軍がこれまでにウクライナ首都キーウ(キエフ)周辺(写真)から約3分の2の軍部隊を再配置したと明らかにした。3月撮影。提供写真(2022年 ロイター/Satellite image (C) 2022 Maxar Technologies/Handout via REUTERS)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米国防総省当局者は4日、ロシア軍がこれまでにウクライナ首都キーウ(キエフ)周辺から約3分の2の軍部隊を再配置したと明らかにした。

当局者によると、再配置された兵士のは多くはベラルーシで統合されているほか、確認はされていないものの、ウクライナ東部に再派遣される公算が大きいと指摘。「再装備と人員補給が行われ、ウクライナの別の場所での戦闘に配備される可能性がある」と述べた。

当局者はまた、過去数日にロシア軍が南部マリウポリ制圧で進展している兆候は確認されていないと述べた。

ウクライナ北部の複数の当局者はこの日、ロシア軍がほぼ撤退、もしくは大幅に配備を縮小したと報告。キーウ西方のジトーミル州のブネチコ知事は、ロシア軍が完全に撤退したと表明。ただロシア軍は民家や森林地帯などに地雷を残していったと述べた。

キーウ北東のチェルニヒウ州の当局者は、一部のロシア軍はなお残留しているものの、州都チェルニヒウ市周辺からは撤退したと明らかにした。

ロシアと国境を接するスムイ州の州知事は、州内でロシア軍に制圧されている町や村はないと述べた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up