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ウクライナ戦争は重要な局面に、支援継続を=米国防長官

[ブリュッセル 15日 ロイター] - オースティン米国防長官は15日、ロシアのウクライナ侵攻は重要な局面に差し掛かっていると指摘し、米国と同盟国は引き続きウクライナ支援に取り組むべきとの考えを示した。

北大西洋条約機構(NATO)閣僚会議に合わせてブリュッセルで開いた約50カ国の国防相らとの会合で述べた。

「われわれは手を緩めたり、勢いを失うわけにはいかない。リスクはあまりにも高い」と述べ、「ウクライナはこの戦争で極めて重要な局面に直面している。ロシアは長距離砲撃でウクライナを制圧しようとしている」と語った。

バイデン米大統領はこの日、対艦ミサイルシステムやロケット弾など、ウクライナに対する総額10億ドルの新たな武器支援を発表した。

ドイツ政府も多連装ロケットシステムを供与し、数週間以内にウクライナ軍の訓練が始まると明らかにした。

NATOのストルテンベルグ事務総長は会議の冒頭、同盟国はウクライナに重火器と長距離システムを供給し続けるとし、今月末のNATO首脳会議でウクライナへの追加支援で合意することを望んでいると述べた。

「こうした取り組みには時間がかかる。だからこそ、こうした会議を開くことが重要だ」と強調した。

*動画を付けて再送します。

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