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米、ウクライナでのロシア兵処刑疑惑を注視

[ワシントン 21日 ロイター] - 戦争犯罪を調査する米国のバンシャーク国際刑事司法担当特使は21日、ウクライナ軍がロシア人兵士をその場で処刑したとされる疑惑を注視しているとし、紛争で虐待行為を行った当事者は全員責任を問われると述べた。

ロシア国防省は18日、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に、ウクライナ軍がロシア人捕虜を処刑し、戦争犯罪を行ったと非難した。

バンシャーク特使は記者団に電話で「この件を非常に注視している」と述べ、「戦争法は全当事者に等しく適用される」と強調。国際法に従わなければ責任を問われるとした。

動画では、降伏したとみられるロシア人らしき兵士らが地面に横たわっており、その後銃声が鳴り響き、12体ほどの遺体が映し出される。

ウクライナの副首相はこの件を調査する方針を示したと報じられている。また、同国人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏は動画について、ロシア軍が降伏するふりをしてウクライナ兵に発砲したようだと述べた。

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