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世銀、ウクライナ支援で選択肢用意 紛争の影響検証

2月24日、世界銀行は、ウクライナ政府に迅速な支援を提供するための選択肢を用意していると表明した。写真は世界銀行のロゴ。2018年10月、バリ・ヌザドゥアで撮影(2022年 ロイター/Johannes P. Christo)

[ワシントン 24日 ロイター] - 世界銀行は24日、ウクライナ政府に迅速な支援を提供するための選択肢を用意していると表明した。国際通貨基金(IMF)と共にウクライナの紛争による経済的影響を検証しているという。

世銀のマルパス総裁が声明で明らかにした。ウクライナでの「衝撃的な暴力と人命の損失に恐怖を覚えている」とした。

マルパス氏は先週末、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、3月末まで財政支援として3億5000万ドルを拠出する準備をしていると表明していた。

IMFと緊密に連携し、ウクライナ危機の「広範囲にわたる経済・社会的コスト」の検証を行っているとも説明した。

IMFのゲオルギエバ専務理事は、ウクライナの紛争を「深く憂慮している」とツイッターで表明。周辺地域と世界の経済的リスクが顕著に増大したと指摘した。

マルパス、ゲオルギエバ両氏は「侵攻」という言葉は使わなかった。ロシアとウクライナは世銀とIMFのメンバー。

世銀とIMFはまた、ウクライナに残る職員の安全確保に取り組んでいると表明した。

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