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ロシアとウクライナ、ザポロジエ原発周辺の保護区設置に関心=IAEA

国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は、ウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所の周辺に保護区を設けるIAEAの提案に、ウクライナとロシアが共に関心を示していると述べた。9月1日、ザポロジエ原子力発電所前で撮影(2022年 ロイター/Alexander Ermochenko/File Photo)

[ウィーン 12日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は12日、ウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所の周辺に保護区を設けるIAEAの提案に、ウクライナとロシアが共に関心を示していると明らかにした。

グロッシ事務局長は、攻撃の即時停止と原発周辺への安全保護区域の正式な設置を双方に要請。記者会見で協議の進展について「双方が関心を示す兆候が見られている」とし、「両国はIAEAと共に取り組んでおり、双方から多くの質問を受けている」と述べた。

IAEAの提案は軍備や人員の撤去というより、むしろ停戦を呼びかけるものかとの質問に対しては、IAEAの提案には「停戦も含まれている」と答えた。

グロッシ氏によると、保護区の範囲のほか、IAEA職員が果たす役割などについて協議が進められている。ザポロジエ原発には現在、2人のIAEA職員が駐在しているという。

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