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ロスアトムCEO、ザポロジエ原発事故のリスクを警告

ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ最高経営責任者(CEO)は、ウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所で週末の間に再び砲撃があったことを受け、原子力事故が発生するリスクがあると警告した。21日、ザポロジエ州で撮影(2022年 ロイター/Sergiy Chalyi)

[ロンドン 21日 ロイター] - ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ最高経営責任者(CEO)は21日、ウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所で週末の間に再び砲撃があったことを受け、欧州最大の同原発で原子力事故が発生するリスクがあると警告した。

国際原子力機関(IAEA)よると、ザポロジエ原発で19日夜から20日にかけて十数回余りの爆発が発生。ロシアとウクライナは再び、相手が原発を砲撃したと非難している。

インタファクス通信によると、リハチョフ氏は「ザポロジエ原発は原子力事故のリスクにさらされている。われわれはIAEAと夜を徹して交渉していた」と述べた。

その上で、ウクライナはザポロジエ原発の「小規模な原子力事故」を「受け入れる」意思があるようだと指摘。「そうなれば歴史の流れを変える前例になる。原発の安全性の侵害を誰もが念頭に置かないよう、あらゆる措置を取る必要がある」と述べた。

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