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ウクライナ大統領、奪還した北東部イジュームを電撃訪問

[イジューム(ウクライナ) 14日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、新たにロシア軍から取り戻したイジュームを電撃訪問し、領土奪還に成功したウクライナ軍に謝意を表した。

数千人のロシア軍は先週末、大量の弾薬や装備を残してイジュームから撤退した。3月にウクライナの首都キーウ(キエフ)周辺から撤退して以来、最悪の敗北を喫した。

ゼレンスキー氏は、焼け焦げたイジューム市議会の外に黄と青の国旗を掲げた式典会場で「わが国の領土を一時的に占拠することは可能かもしれない。だが、わが国民、ウクライナ国民を占領することは間違いなく不可能だ」と強調。

「以前は見上げるといつも青い空、太陽を探していた。そして今日、私たち、とりわけ一時的に占領された地域の人々が見上げ、探しているのはたった一つ、わが国の国旗だ。これは英雄がここにいることを意味する。敵は去り、逃げたということだ」と訴えた。

戦闘前に約5万の人口がいたイジュームは、ウクライナ北東部ハリコフ地方の主要物流拠点。第2の都市ハリコフと東部の都市スラビャンスクを結ぶ幹線道路沿いにある。ロシア軍はスラビャンスクへの前進を狙っていた。

*動画を付けて再送します。

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