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新型コロナ流行、世界の雇用に「激変」もたらす=ILO事務局長

国際労働機関(ILO)のガイ・ライダー事務局長は7日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は世界中の雇用に「激変」をもたらしたとし、2008年の金融危機よりはるかに深刻と述べた。写真はライダー事務局長。2019年6月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[ジュネーブ 7日 ロイター] - 国際労働機関(ILO)のガイ・ライダー事務局長は7日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は世界中の雇用に「激変」をもたらしたとし、2008年の金融危機よりはるかに深刻と述べた。

2週間にわたる閣僚会議の冒頭で、新型コロナワクチンの不公平な配布が一因となり、パンデミック後の経済再開が不均一になっていると警告。「パンデミックの影響は壊滅的であり、激変をもたらした。全体的には、08─09年の金融危機によってもたらされた世界的な雇用危機の4倍の深刻さに相当する」と述べた。

また「一部で経済成長や雇用創出が急速に進む中で、回復プロセスがますます注目されているが、現在の軌道が続くとすれば、回復の不均一さを意識する必要があるだろう」とした。

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