February 7, 2020 / 7:28 AM / 13 days ago

ユニ・チャーム、通期予想を下方修正 中国で日本製おむつの需要一巡

[東京 7日 ロイター] - ユニ・チャーム(8113.T)は7日、2019年12月期の連結業績予想を下方修正した。中国のベビー用紙おむつ市場で、日本製への需要が一巡し、期初想定以上に流通在庫を調整せざるを得なくなったという。

売上高予想は7300億円から7140億円に、コア営業利益予想は1000億円から895億円に、純利益予想は635億円から460億円にそれぞれ引き下げた。

中国や日本での出生数の減少傾向が政府の推計以上に早い速度で進んでいるほか、中国の紙おむつ市場で進む消費者ニーズの多様化や現地メーカーの台頭に伴う競争激化で、短期間に販売数量が大きく伸張することは難しいと想定しているという。

このため、中国のベビー用紙おむつ生産設備の帳簿価額を減額し、119億8700万円の減損損失を計上する。

ユニ・チャームは2月13日に12月期連結決算を発表する。

青山敦子

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