February 16, 2018 / 3:47 AM / 7 months ago

ユニチャーム、18年12月期は過去最高収益へ 17期連続で増配計画

[東京 16日 ロイター] - ユニ・チャーム (8113.T)は16日、2018年12月期(国際会計基準)が増収増益になるとの見通しを発表した。前期に続き、過去最高を更新する。日本での事業は原料価格高騰で収益性が悪化するものの、アジアで収益性が改善する。

連結売上高は6870億円(前年比7.1%増)、コア営業利益は940億円(同8.2%増)の見通し。配当は4円増配して年24円で、17期連続増配を計画している。

高原豪久社長は会見で「商品面ではベビー用紙おむつと大人用紙おむつ、エリアは中国とインドネシアが寄与する」と述べた。中国とインドネシアは、前期に実施した販促やマーケティング投資、新製品の効果が見込めるという。

一方、「逆風は原材料価格の高騰」とした。原油など原料価格高騰の影響で年間40億円の利益減を見込んでいる。また、足元で進む円高も懸念材料となる。

17年12月期は売上高が6416億円(前年比6.1%増)、コア営業利益は868億円(同9.8%増)となった。インドの黒字化やインドネシアを中心に収益性が改善した。

海外売上高比率は58.9%(前年は57.7%)。越境ECや輸出分を含めると62.1%(同60.0%)に高まっている。

清水律子

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