January 18, 2018 / 1:55 AM / a month ago

五輪=平昌大会で南北合同チーム結成へ、入場行進も合同で

[ソウル 17日 ロイター] - 韓国と北朝鮮は17日、板門店で次官級の実務協議を開き、平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で初めての南北合同チームを結成して戦うことや、開会式で統一旗を掲げ、合同で入場行進することに合意した。

韓国統一省が発表した共同声明によると、北朝鮮は女性応援団230人、芸術団140人、テコンドー演武団30人を含む400人以上を五輪に派遣することになった。パラリンピックには150人を派遣する。選手団の人数は今週行われる国際オリンピック委員会(IOC)、平昌五輪組織委員会との4者会議で最終決定する。

五輪前には北朝鮮の馬息嶺(マシンリョン)スキー場で南北スキー選手の合同訓練を実施し、金剛山(クムガンサン)リゾートで合同文化行事を開催するという。

アイスホッケー女子で南北合同チームを結成することについては、韓国の選手らから不安の声が挙がっているという。韓国アイスホッケー女子のサラ・マレー監督は先月、米国でのトレーニング遠征中にロイターに対し、「五輪に出られるのは23選手だけだが、(韓国選手は)北朝鮮の選手たちに代表の座を奪われるかもしれないと思っている」と述べていた。

会談に出席した韓国統一省の千海成(チョン・ヘソン)次官は会見で、アイスホッケー女子の合同チーム結成については関係者の懸念を承知しているとし、IOCと競技団体の同意を得られることが前提であり、決定事項ではないとコメントした。

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