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米エクソンのテキサス州製油所労働者投票、USWの存続を決定

全米鉄鋼労働組合(USW)は、米石油大手エクソンモービルのボーモント製油所(テキサス州)における労働者代表としての役割を存続するかの可否を決める投票で勝利した。資料写真、2018年9月撮影(2022年 ロイター/Sergio Moraes)

[ボーモント 14日 ロイター] - 全米鉄鋼労働組合(USW)は、米石油大手エクソンモービルのボーモント製油所(テキサス州)における労働者代表としての役割を存続するかの可否を決める投票で勝利した。全米労働関係委員会(NLRB)が14日明らかにした。

労働協約交渉の決裂でエクソンは昨年5月に同製油所をロックアウト(施設封鎖)し、作業員を締め出していたが、10カ月にわたる対立は終息した。

NLRBによると、投票は11月と12月に行われ、約500人の労働者が参加。労組に対する反対票は50%に届かなかった。

投票結果は同委が認定するまで非公式で、双方には異議申し立てのために7日間の猶予が与えられている。

USWはエクソンの不当労働慣行などに関する告発状を同委に提出しており、その調査が完了した後で投票結果が正式に認定される。

エクソンの広報担当は「労組員らの投票で、USWは存続する予定だ」と話した。労働者は新たな6年契約に同意し、今月から現場復帰している。

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