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ユナイテッド航空、第2四半期売上高急増 ワクチンで国内旅行回復

 米ユナイテッド航空が7月20日に発表した第2・四半期決算は、新型コロナウイルス感染拡大が重しとなり、6四半期連続の赤字となった。ただ、ワクチン接種の進展で国内旅行需要が回復したことで、売上高は前年同期と比べ4倍になった。2019年12月、ニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港で撮影(2021年 ロイター/Chris Helgren)

[シカゴ 20日 ロイター] - 米ユナイテッド航空が20日に発表した第2・四半期決算は、新型コロナウイルス感染拡大が重しとなり、6四半期連続の赤字となった。ただ、ワクチン接種の進展で国内旅行需要が回復したことで、売上高は前年同期と比べ4倍になった。

調整後の営業収入は54億7000万ドルと、前年同期の約14億7000万ドルから増加。アナリスト平均予想の53億5000万ドルも上回った。

調整後の純損失は12億6000万ドル(1株当たり3.91ドル)と、前年同期の26億ドル(同9.31ドル)から縮小した。リフィニティブがまとめた1株当たり損失のアナリスト予想は3.94ドルだった。

一時項目を除く損失は4億3400万ドル。

ユナイテッド航空は第3、第4・四半期は黒字を計上するとの見通しを示している。

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