October 9, 2019 / 6:57 AM / in 6 days

ユニゾに筆頭株主エリオットが質問状、TOB巡り情報の透明性求め

[東京 9日 ロイター] - 米ヘッジファンドのエリオットアドバイザーズリミテッドは9日、同社が筆頭株主のユニゾホールディングス(3258.T)の取締役会に対して質問事項を記載した書簡を送付したと発表した。ユニゾからの開示内容の欠落や利益相反のおそれに重大な懸念を抱いているとし、情報の透明性を求めた。 ユニゾを巡っては、エイチ・アイ・エス(H.I.S)(9603.T)が敵対的な株式公開買付(TOB)を仕掛けたが、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループがユニゾのホワイトナイトとしてTOBに乗り出し、H.I.SはTOBを断念した。 ところが9月27日にユニゾは、フォートレスによるTOBが、企業価値や株主利益の向上に役立つものかどうかあらためて慎重に検討する必要があると判断したとし、応募推奨の意見を撤回し、意見を留保した。 ユニゾはフォートレスとの合意に「ユニゾ従業員持株管理会社」を加えた新たな合意を提案しており、エリオットは「ユニゾ従業員持株管理会社」の詳細な情報の提供などを求めた。

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