March 13, 2019 / 12:33 AM / 8 days ago

UPDATE 1-機械受注、1月は3カ月連続減少 設備投資先送りの懸念

[東京 13日 ロイター] - 内閣府が13日に発表した1月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比5.4%減の8223億円となった。3カ月連続で減少した。ロイターの事前予測調査では1.7%減と予想されていたが、予想以上の減少となった。前年比では2.9%減だった。

内閣府は、機械受注の判断を「足踏みがみられる」で維持した。

機械受注の減少は、輸出の減速が影響している可能性がある。2月の工作機械受注(内需)は前月比10.9%減となり、大幅に落ち込んでいる。調査機関からは、日銀短観などの設備投資計画は強めだが、先送り姿勢が強まっている可能性が指摘されている。

すでに公表されている1─3月期の受注見通しは前期比0.9%減と2四半期連続の減少となっている。半年程度のタイムラグを置いて設備投資に表れるとされる機械受注の停滞は、これまで増産投資や省力化投資などで活発化してきた設備投資に不安を抱かせる内容となっている。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

*内閣府の発表資料は以下のURLでご覧になれます。

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