June 15, 2020 / 6:01 AM / a month ago

UPDATE 1-アジア通貨動向(15日)=ウォンが下落、ペソ横ばい

[15日 ロイター] - アジア通貨市場では韓国ウォンの下げが目立つ。フィリピンペソは一時0.1%下落したが、その後は横ばいで推移している。

フィリピンではロックダウン(都市封鎖)の緩和後、週末に500人以上の新型コロナウイルスの感染者が報告された。

フィリピン市場では、出稼ぎ労働者からの3月の送金が前年比で4.7%減少したことも嫌気されている。出稼ぎ労働者の新型コロナ感染に対する懸念が浮上している。

INGのアナリストはリポートで「送金低迷などを背景に、フィリピンの経常収支問題が再浮上すると予想している。今後数カ月でペソ安圧力が強まるはずだ。送金を背景とする消費がなければ、景気回復ペースが鈍る」と述べた。

モルガン・スタンレーのアナリストは、インド、インドネシア、フィリピンで感染第2波のリスクがあるが、これまでの経験があり、第1波よりは感染を抑制できるだろうとの見方を示した。

インドネシアでも800人以上の新規感染者が確認された。インドネシアルピアは小幅高。インドネシア国債は下落。18日の中銀理事会では利下げが決まる可能性があるとみられている。

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