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米UPS、第1四半期利益と売上高が過去最高 ワクチン輸送が貢献

4月27日、米貨物輸送大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が発表した第1・四半期決算は、利益と売上高が過去最高となった。新型コロナウイルスワクチンの空輸事業のほか、宅配便の需要増が追い風となった。写真は2014年10月、米イリノイ州で撮影(2021年 ロイター/Jim Young)

[27日 ロイター] - 米貨物輸送大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が27日に発表した第1・四半期決算は、利益と売上高が過去最高となった。新型コロナウイルスワクチンの空輸事業のほか、宅配便の需要増が追い風となった。

UPSは米フェデックスと共に新型コロナワクチン輸送で米政府と提携。トメ最高経営責任者(CEO)は、ワクチン輸送事業が利益の押し上げ要因になったと述べた。

総売上高は27%増の229億ドル。リフィニティブがまとめた予想の204億9000万ドルを上回った。国内事業の売上高は22.3%増。国際事業も利益率が高い航空運輸が伸びたことで好調だった。

調整後の営業利益は164%増。一時項目を除く1株当たり利益は2.77ドル。

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