May 24, 2018 / 7:06 PM / a month ago

米中古住宅販売、4月は-2.5% 物件不足重しに

[ワシントン 24日 ロイター] - 米リアルター協会(NAR)が公表した4月の中古住宅販売は(季節調整済み)は年率換算で前月比2.5%減の546万戸となった。

深刻な物件不足で購入者の選択肢が狭まり、住宅市場が勢いを取り戻しづらい状況を改めてうかがわせた。

NARは軟調な販売動向の要因として、強い住宅購入需要を満たすほど供給可能な物件が大きく不足したことを挙げた。

ロイターがまとめた市場予想は0.2%減だった。前月まで2カ月連続で増加していた。前年同月比で1.4%減少した。

市場に出て売れ残った住宅在庫は前月比9.8%増の180万戸、前年比では6.3%減少した。在庫は前年同月比で35カ月連続で減少した。

在庫が引き締まる中、中間販売価格は前年同月比5.3%上昇して25万7900ドル。前年同月比の上昇は74カ月連続となった。

エコノミストらは、住宅ローン金利の上昇が販売動向に影響を及ぼす状況を示す兆候はまだみられないとしつつ、不足状態がさらに悪化する可能性を指摘した。

連邦住宅抵当貸付公社(フレディマック)によると、前週の30年住宅ローン固定金利は平均4.61%と、2011年5月以来の高水準だった。

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