April 2, 2018 / 11:22 PM / 23 days ago

米政府、前政権が決めた新自動車燃費基準の緩和を正式表明

[ワシントン 2日 ロイター] - 米環境保護局(EPA)のプルイット長官は2日、オバマ前政権が決定した新たな燃費基準を緩和する方針を正式に表明した。

4月2日、米環境保護局(EPA)のプルイット長官は、オバマ前政権が決定した新たな燃費基準を緩和する方針を正式に表明した。写真は米バージニア州で2014年12月撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

前政権は2022─2025年の新車に対して、平均の燃費を25年までにガロン当たり約50マイル(80キロメートル)と、現在のほぼ2倍に引き上げることを義務付けた。こうした基準がクリーン技術の革新を促すとの期待があった。

しかしプルイット氏は、新基準が高過ぎて現実に適合していないので、改定すべきだとの考えを示した。

自動車の排ガスに含まれる一部汚染物質の規制について、連邦政府よりも厳格な規制を独自に導入する権利がEPAに認められているカリフォルニア州は、EPAの燃費基準緩和に対して提訴を準備している、と同州のベセラ司法長官は先週発言した。

ただEPAは、こうしたカリフォルニア州の権限も再検討中だと説明した。プルイット氏は一般論として、州が独自規制を実施することを支持するが、カリフォルニア州のグリーンカー推進については反対している。

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