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訂正:米国立公園のクマ襲撃、誤って別の個体を安楽死処分に

[ナッシュビル 23日 ロイター] - 米テネシー州のグレート・スモーキー山脈国立公園で、今月10日に男性ハイカーがクマにかまれる事故があり、公園当局が誤って別のクマを安楽死処分にしていたことが分かった。広報担当者が明らかにした。

クマはテント越しにハイカーの足をかみ、公園当局者が唾液と毛を採取して個体特定の検査に出していた。男性は病院で手当てを受けた。

13日になって、公園当局が園内で体重180キロの雄のクマを発見。麻酔で眠らせて生物学者が調査したところ、歯形が男性ハイカーの傷と一致するとの結果が出た。この時点で個体特定検査の結果は出ていなかったが、ハイカーをかんだクマに大きさなどが似ていたことや、結果が確定するまで隔離する場所に運搬することが困難だったことから、生物学者が安楽死処分を決定した。

しかし、検査結果から、処分されたクマが男性をかんだクマとは別の個体であることが判明したという。

*本文の内容に誤りがあり、見出しとともに訂正しました。

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