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米下院、3月11日までのつなぎ予算可決 上院に送付

2月8日、米下院は3月11日までの連邦政府資金を手当てするつなぎ予算を賛成272、反対162で可決した。米議会で1月撮影(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 8日 ロイター] - 米下院は8日、3月11日までの連邦政府資金を手当てするつなぎ予算を可決した。政府機関の一部閉鎖を回避し、上下院で与野党が本予算を協議する時間を稼ぐ。

採決結果は賛成272、反対162。現行のつなぎ予算は今月18日に期限が切れる。

下院が可決したのは2022会計年度(22年9月まで)で3度目のつなぎ予算で、上院に送付される。民主党上院トップのシューマー院内総務は迅速に対応する考えを示している。

シューマー氏は本予算についても3月11日までに法案を用意できると自信を示した。

一方、上院歳出委員会の共和党有力議員、リチャード・シェルビー氏は記者団に対し、本予算の全体の規模で交渉担当者らが合意に近づいていると述べ、1兆5000億ドル前後になる可能性があると指摘した。

共和党が国防費と非国防費に均等に予算を振り分けることを求めているのに対し、民主党は非国防費にやや多めに配分する案を提示している。

全体の歳出規模で法案の大枠が示されれば、交渉担当者の間で具体的な項目についてすり合わせが行われる見通し。

シューマー氏は上院で「超党派の合意は可能だ」と述べた。

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