August 28, 2018 / 3:16 PM / 24 days ago

米CB消費者信頼感、8月は18年ぶり高水準

[ワシントン 28日 ロイター] - コンファレンス・ボード(CB)が公表した8月の米消費者信頼感指数は133.4と、市場予想の126.7を上回り、2000年10月以来約18年ぶりの高水準を記録した。

7月分は前回公表の127.4から127.9に修正された。

現況指数は172.2と、7月修正値の166.1(従来公表値は165.9)から上昇した。

期待指数は107.6で、7月修正値(102.4、従来公表値は101.7)から上がった。

労働市場動向指数は30と、前月の28から上昇した。

1年先のインフレ期待は4.8%で、7月修正値の5%(従来公表値は5.1%)から下がった。

消費者信頼感の急上昇から、トランプ政権の保護主義的な貿易政策に消費者がほとんど懸念していない姿がうかがえる。

市場関係者の1人は「当面消費動向は引き続き弾力的に前向きで、今後数カ月間の家計消費を巡り幸先が良い」と話した。

8月の米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)は11カ月ぶりの低水準となった。今回の指標はこれと対照的だ。

エコノミストらは、労働市場の扱いを巡って両指標に違いがあると指摘する。他の労働市場指標の多くがこのところ堅調とされる。

*内容を追加して再送します。

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