October 30, 2018 / 5:20 PM / 18 days ago

米CB消費者信頼感、10月は2000年9月以来の高水準

[ワシントン 30日 ロイター] - コンファレンス・ボード(CB)が公表した10月の米消費者信頼感指数は137.9と、市場予想の136.0を上回り、2000年9月以来の高水準に達した。堅調な労働市場が主な要因で、力強い経済成長が来年初めにかけて続くとの期待が高まった。

前月は135.3(下方改定)だった。

現況指数は172.8と、前月の169.4(下方改定)から上昇。期待指数も114.6で、112.5(下方改定)から上昇した。

就職が困難とみる向きは13.2%と、前月の14.1(上方改定)から低下した。

1年先のインフレ期待は4.8%で、前月の4.7%から上昇した。

MUFG(ニューヨーク)の主任エコノミスト、クリス・ラプキー氏は「この状態がどこまで続くのか分からないが、消費者指数の見通しは強気で、今回の長期景気拡大局面において経済が前進し続けることを意味している」との見方を示した。

CBの調査は労働市場により重点が置かれ、米雇用統計の失業率との相関性が高い。エコノミストからは、11月2日に発表される10月の雇用統計で、失業率が約49年ぶり低水準の3.7%からさらに低下する可能性があるとの声も聞かれる。

*内容を追加しました。

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