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米ワシントン動物園の人気パンダ、中国に旅立つ日が来週に迫る

 2月16日、米首都ワシントンにあるスミソニアン国立動物園の3歳のメスのパンダ宝宝(バオバオ)が中国に旅立つ日が来週の21日迫った。写真はお別れイベントで竹を食べるようす(2017年 ロイター/Aaron P. Bernstein)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米首都ワシントンにあるスミソニアン国立動物園の職員らは、人気者のパンダ、宝宝(バオバオ)が中国に旅立つ日を来週の21日に控え、お別れの準備に追われている。

3歳のメスのパンダ、バオバオは、来園者を喜ばせただけでなく、ライブ中継されるカメラ映像も人気を呼んだ。職員らはお別れのプレゼントに、様々な好物や、ハート型のアイスケーキやお団子など特製のお菓子も用意した。

中国の野生動物保護協会との間の取り決めで、同動物園で生まれたすべてのパンダは4歳になる前に中国に返還され、繁殖プログラムに参加する。

四川省成都に到着後、パンダ保護研究センターに向かうことになるが、長旅の間、動物園のパンダチームが監視し、好物の竹やりんご、梨、さつまいもや水も持っていくという。

バオバオは5─6歳で成熟期に達したあと繁殖プログラムが開始されるという。バオバオのお兄さんの泰山(タイシャン)は、2010年に中国に返還された。

*見出しと記事中の表現を修正して再送しました。

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