January 13, 2016 / 1:15 AM / 3 years ago

訂正:ゾウのショーを前倒し終了へ、米有名サーカス団

1月11日、米国の「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」が2018年までに廃止するとしていたアジアゾウのショーを今年5月に終了することになった。フロリダ州ポークシティにある同サーカス団のゾウ保護センター。昨年9月撮影(2016年 ロイター/SCOTT AUDETTE)

[11日 ロイター] - 米国の有名サーカス団「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」は、2018年までに廃止するとしていたアジアゾウのショーを、今年5月に前倒しで終了する。運営会社フェルド・エンターテイメントが明らかにした。

アジアゾウのショーは同サーカスで100年以上の歴史を持つ。フェルド社は昨年3月、ショーに出演する13頭のアジアゾウを18年までに段階的に引退させると発表。現在は11頭が出演しており、フロリダ州の飼育施設に受け入れ能力があると判断したことから前倒しの引退を決めたという。

同サーカスについては、愛護団体がゾウの扱いに抗議していたほか、多くの自治体で規制が強化され、動物を伴う巡業がより困難になっている。ただ広報担当者は、今回の決定に抗議が影響したわけではないとしている。

アジアゾウは、自然界に4万頭弱が生息。米国では250頭前後(訂正)が飼育されており、このうち26頭は、過去20年間に同サーカスの施設で生まれている。ショーの終了後、施設に収容されるアジアゾウは合わせて42頭となる。

*12日に配信した記事で、第4段落の「250万頭前後」を「250頭前後」に訂正しました。

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