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1月の米消費者信頼感予想上回る、雇用情勢改善で

 1月26日、1月の米CB消費者信頼感指数が上昇、予想を上回った。写真はニューヨークの百貨店で2009年10月撮影(2016年 ロイター/Mike Segar)

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が発表した1月の消費者信頼感指数は98.1と、前月の96.3から上昇し、市場予想の96.5を上回った。

消費者が株価急落をさほど重要視せず、労働市場の改善に注目したことを反映した。

現況指数は116.4で、前月から変わらず。

期待指数は85.9と、前月の83.0から上昇した。

TDセキュリティーズの米国次席エコノミスト、ミラン・マルレイン氏は「国内経済活動における消費支出の重要度を踏まえると、底堅い消費者信頼感は米連邦準備理事会(FRB)にとって朗報となる」と述べた。

「就職は困難」を示す指数は23.4と、前月の24.5から低下した。

さらに、雇用増を見込む比率は13.2%と、12月の12.4%から上昇。一方、雇用が「十分」にあると回答した比率は22.8%と、24.2%から低下した。

所得増を見込む回答は18.1%と、16.3%から上昇した。同時に、所得減を想定する向きも小幅上昇した。

1年インフレ期待は4.8%と、前月の4.9%からやや低下した。

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