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米政府職員400万人分の個人情報流出、中国からサイバー攻撃か
2015年6月5日 / 01:22 / 3年前

米政府職員400万人分の個人情報流出、中国からサイバー攻撃か

[ワシントン 4日 ロイター] - 米政府の職員情報を管理する連邦人事管理局(OPM)のコンピューターが大規模なサイバー攻撃を受け、元職員を含む約400万人分の個人情報が流出した。米当局が4日明らかにした。

 6月4日、米政府の職員情報を管理する連邦人事管理局(OPM)のコンピューターが大規模なサイバー攻撃を受け、元職員を含む約400万人分の個人情報が流出した。写真はコンピューターのキーボード、2013年2月撮影(2015年 ロイター/Kacper Pempel)

連邦捜査局(FBI)は今回のサイバー攻撃の捜査を開始したと発表。関係筋によると、当局は攻撃が中国から行われた可能性を調べているという。

OPMは4月にサイバー攻撃を受けていることを探知。国土安全保障省(DHS)によると、5月初めになって情報流出が確認されたという。

サイバー攻撃を受けたのは、内務省のデータセンターにあるOPMのコンピューターシステム。DHS当局者は、他の政府機関が攻撃を受けたかどうかについてコメントを控えた。

ある捜査当局者は、サイバー攻撃が米国外から実行されたとの見方を示したが、攻撃元が中国かどうかについては肯定も否定もしなかった。

今回の攻撃発覚後、OPMはネットワークのセキュリティー対策を強化。被害に遭った400万人に情報が流出したことを通知するという。

*見出しを修正して再送します。

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