January 3, 2019 / 3:56 PM / 3 months ago

米ADP民間雇用者数、12月は+27.1万人 2年ぶりの大幅増

[ワシントン 3日 ロイター] - 企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)と、ムーディーズ・アナリティクスが公表した昨年12月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が27万1000人増と、約2年ぶりの大きな伸びを示した。

金融市場が大きく変動する中でも、労働市場が底堅さを保ったことをうかがわせる。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は17万8000人増。11月は従来公表の17万9000人増から15万7000人増に下方修正された。

政府が出す雇用統計の民間雇用者数を予想する上で、ADP指標にむらが出ることが知られており、12月の急増も労働市場の底堅さを過度に示した可能性も疑われている。

ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの首席米エコノミストは「12月のADP指標は特に信頼性を欠く」と指摘する。

4日には、労働省が12月の雇用統計を公表する予定だ。

ロイターがまとめたエコノミスト調査によると、非農業部門の雇用者数USNFAR=ECIが17万7000人増(11月は15万5000人増)、失業率USUNR=ECIは約49年ぶり低水準の3.7%(11月と同じ)と見込まれている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below