April 11, 2018 / 2:50 PM / 15 days ago

米国防総省、トランプ氏の「シリアにミサイル飛来」発言にコメントせず

[ワシントン 11日 ロイター] - 米国防総省は11日、トランプ大統領が化学兵器使用疑惑が出ているシリアに「ミサイルが飛来する」とツイートしたことについて、米国による将来的な軍事行動についてコメントしないとの立場を示した。

国防総省のエリック・ペイホン報道官は声明で「国防総省は将来的な軍事行動についてコメントしない」とし、「大統領のツイートについてはホワイトハウスに問い合わせてもらいたい」とした。

今月7日に反体制派が拠点を置くシリアの東グータ地区のドゥーマで化学兵器が使用された疑いが出ていることについて、トランプ大統領は8日、ツイッターに「化学兵器を使った攻撃で女性や子供を含む多くの人が死亡した。ロシアのプーチン大統領とイランには『動物』のアサド(大統領)を支援している責任がある。大きな代償が支払わなければならない」と投稿し、プーチン氏を名指しで直接批判する異例の姿勢を示した。

トランプ氏はこの日、「ロシアはシリアに向け飛来する全てのミサイルを撃墜するとしているが、ミサイルは飛んでくるので備えた方が良い」とツイートした。

ペイホン報道官は声明で「大統領が8日にツイートした通り、ドゥーマで何の罪もない市民に対しシリアの政権側が化学兵器を使用したことは恐ろしい出来事で、 国際社会は直ちに対応する必要がある」とした。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below