June 11, 2018 / 4:26 PM / 14 days ago

米国、対ロシア追加制裁発表 サイバー攻撃でFSBに協力した疑い

[ワシントン 11日 ロイター] - 米財務省は11日、米国および米国の同盟国に対するサイバー攻撃を実施する方法を巡りロシア連邦保安局 (FSB)に協力したとして、ロシアのサイバー関連企業5社と個人3人に対し制裁を科すと発表した。

ムニューシン財務長官は声明で「制裁の対象とした企業および個人は、FSBとの協力を通してロシアのサイバー能力を高めることに直接関与し、米国および米国の同盟国の安全を脅かした」と指摘。

ロシアの「悪質で、不安定化を狙ったサイバー攻撃」には、昨年欧州、アジア、米州で被害が広がった 「ノットペーチャ(NotPetya)」ウイルスを用いたものや、米国のエネルギー供給網やネットワークインフラに対する攻撃などが含まれるとした。

また、「ロシアは通信用の海底ケーブル監視にも関与している」とし、「今回の措置はロシア政府の海底(ケーブル)に関する能力も対象としている」とした。

制裁措置の対象とされたのはデジタル・セキュリティー、クバント・サイエンティフィック・リサーチインスティチュート、ダイブテクノサービシズなど5社。対象となった個人3人はすべてダイブテクノサービシズに関連がある人物。米国内に持つ資産などが凍結される。

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