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米国、グリーンエネルギー目標達成に向けインドに協力表明

 9月13日、気候変動問題を担当するケリー米大統領特使は、インドのシン電力相と会談し、インドがグリーンエネルギー目標を達成しパリ協定に基づくコミットメントを超える成果を上げられるよう、協力する姿勢を示した。ニューデリーで撮影(2021年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[チェンナイ 13日 ロイター] - 気候変動問題を担当するケリー米大統領特使は、インドのシン電力相と会談し、インドがグリーンエネルギー目標を達成しパリ協定に基づくコミットメントを超える成果を上げられるよう、協力する姿勢を示した。

インド政府が13日、声明で明らかにした。ケリー特使は、両国は世界的なエネルギー転換を主導することが可能だとしたほか、野心的な再生可能エネルギー目標を達成することにより模範になれると語った。

ケリー特使は「再生可能エネルギーを通じて2030年までに450GWの発電を達成するという、野心的な目標をわれわれが達成できるよう、米国はインドと協力していきたい。この目標が達成できれば、インドは気温上昇を2度未満に抑えることが可能になろう」と述べた。

シン電力相は会談で、米国に対し国際太陽光連盟(ISA)への加盟を促した。両国は、エネルギー転換のコストを引き下げ、経済的に実行可能な水準にするよう、協力していくことで意見が一致したという。

温室効果ガスの排出量で世界第3位のインドは、2030年までに再生可能エネルギーにより電力の40%を賄うことを目標にしている。

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