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米新規失業保険申請減少、受給者総数17年ぶりの低さ
2017年5月4日 / 14:29 / 6ヶ月後

米新規失業保険申請減少、受給者総数17年ぶりの低さ

[ワシントン 4日 ロイター] - 米労働省が4日公表した先月29日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、1万9000件減少して23万8000件となった。

市場予想(24万7000件)と比べて改善が進んだ。

2週間以上手当てを受けている失業保険受給者の総数(先月22日終了週)は2万3000件減の196万件と、2000年4月以来17年ぶりの低さを記録した。

労働市場が引き締まりつつある状況を示し、連邦準備理事会(FRB)の来月利上げを促す可能性もある。

新規申請件数が30万件を切ると、労働市場は力強いとされる。件数は113週連続でこの水準を下回っており、期間は労働市場が小さかった1970年以来の長さとなった。

受給者総数の4週移動平均は1万7750件減の199万件で、1988年11月以来の低水準となった。

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