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米新規失業保険申請件数1.6万件減、49週連続で30万件下回る
2016年2月11日 / 17:16 / 2年後

米新規失業保険申請件数1.6万件減、49週連続で30万件下回る

[ワシントン 11日 ロイター] - 米労働省が発表した2月6日までの週の新規失業保険週間申請件数は、季節調整済みで前週比1万6000件減の26万9000件となった。予想の28万1000件を大きく下回る水準に減少したことで、米景気減速や株安にもかかわらず労働市場が底堅く推移していることが裏付けられた。

2月11日、米労働省が発表した2月6日までの週の新規失業保険週間申請件数は、季節調整済みで前週比1万6000件減の26万9000件となった。米景気減速や株安にもかかわらず労働市場が底堅く推移していることが裏付けられた。 写真は2014年9月、ボストンで(2016年 ロイター/Brian Snyder)

週間申請件数が節目となる30万件を下回るのは49週連続。1970年代初旬以来の長さとなっている。労働市場のすう勢をより正確に反映する4週間移動平均は3500件減の28万1250件となった。

MUFGユニオンバンク(ニューヨーク)の首席エコノミスト、クリス・ラプキー氏は、「金融市場の動向からは経済は嵐に向かっている可能性が示唆されている。これが現実のものとなっても、労働市場が何10年ぶりの堅調さを見せていることで、米経済は耐えられるほどに足腰が非常に強くなっている」と述べた。

1月30日までの週の失業保険受給者総数は223万9000件と、その前の週から2万1000件減少した。

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