July 26, 2018 / 2:42 PM / 25 days ago

米失業保険申請件数増加、労働市場は依然引き締まり

[ワシントン 26日 ロイター] - 米労働省が26日発表した21日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比9000件増の21万7000件と、前週に付けた48年半超ぶりの低水準よりは多かったものの、依然として労働市場の引き締まりを示す内容だった。市場予想は21万5000件だった。

前週は20万8000件と、1969年12月以来、48年半超ぶりの低水準まで改善していた。

申請件数は自動車メーカーがこの時期に設備更新のため工場の操業を停止するため計算に狂いが生じている可能性が高い。

労働省によると、メーン州のみ推計値だった。

週ごとの変動をならし情勢をより正確に反映するとされる4週移動平均は2750件減の21万8000件と、5月中旬以来の低水準となった。

労働市場は最大雇用状態に近いか、最大雇用に達しているとみなされている。上半期は就業者数が平均で月々21万5000人増加した。

2週間以上手当を受けている失業保険受給者の総数は、14日までの週で8000件減の174万5000件だった。4週移動平均は9500件増の174万5750件だった。

今回の失業保険受給者総数は、7月の雇用統計と調査期間が重なっており、失業率に反映される。受給者総数の4週移動平均は6月から7月にかけての調査期間に2万5750件増加した。7月の雇用統計で失業率があまり変わらないことを示唆する。

6月の雇用統計では失業率が0.2%ポイント上昇し、4.0%となった。職を探す人が増えたことを反映した。

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