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米新規失業保険申請件数、70年代初頭水準で推移
2015年11月25日 / 16:42 / 2年前

米新規失業保険申請件数、70年代初頭水準で推移

[ワシントン 25日 ロイター] - 米労働省が25日発表した11月21日までの週の新規失業保険週間申請件数(季節調整済み)は前週比1万2000件減の26万件となり、予想の27万件も下回った。

 11月25日、米新規失業保険申請件数は1万2000件減り、38週連続で30万件を下回った。写真はニューヨークのカフェに掲出された求人広告。昨年3月撮影(2015年 ロイター/Keith Bedford)

労働市場の健全性を示すとされる30万件を下回るのは38週連続となり、1970年代初頭に見られた水準での推移が続いている。

労働省は今回の統計に影響を及ぼすような特殊要因はなかったとしている。ただルイジアナ州の統計は推計値に基づいているとした。

前週分は27万2000件と、1000件上方修正された。4週間移動平均は横ばいの27万1000件だった。

11月14日終了週の受給総数は3万4000件増の220万7000件。同週までの4週間移動平均は1万5250件増の218万件だった。

10月と11月の受給総数の4週間移動平均に基づくと、11月の失業率は7年半ぶりの低水準となる5%近辺にとどまると見られている。

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