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米失業保険申請4週間平均・受給総数、2000年以来の低水準
October 23, 2014 / 1:42 PM / 3 years ago

米失業保険申請4週間平均・受給総数、2000年以来の低水準

[ワシントン 23日 ロイター] - 米労働省が発表した10月18日終了週の新規失業保険申請件数は、前週比で1万7000件増え、28万3000件(季節調整済)となった。

 10月23日、米新規失業保険申請件数は28万3000件となった。写真はニューヨークの就職フェア会場で7日撮影(2014年 ロイター/Shannon Stapleton)

ただ、4週間移動平均が3000件減の28万1000件と、2000年5月以来の低水準だった。基調トレンドは、労働市場が底堅さを増したことを引き続き示している。

新規申請件数は、市場予想にほぼ一致した。前週まで3週連続で減少していた。

今回の指標は、10月雇用統計の調査期間と重なった。4週間平均は、9━10月調査期間中で1万8750件減り、堅調な雇用増が続いたことを示している。

10月11日終了週の受給総数は3万8000件減の235万件で、2000年12月以来の低さだった。長期失業者の一部が職を見つけつつあることを示した。

BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、ジェニファー・リー氏は今回の指標について「10月も引き続き、雇用創出が進んだことを示した」と話した。

指標発表を受けて、ドルが円に対して一時、約2週間ぶりの高値をつけた。

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