Reuters logo
米新規失業保険申請予想外の増加、健全な水準は維持
2016年1月14日 / 18:52 / 2年前

米新規失業保険申請予想外の増加、健全な水準は維持

[ワシントン 14日 ロイター] - 米労働省が発表した、9日終了週の新規失業保険申請件数は7000件増え、季節調整済みで28万4000件となった。市場予想は27万5000件への減少を見込んでいた。

 1月14日、米新規失業保険申請件数が増えた。写真はロサンゼルスの就職フェア会場で昨年6月撮影(2016年 ロイター/David McNew)

ただ、労働市場の強さと関連付けられる30万件の節目を45週連続で下回り、1970年代初め以降で最長となった。

雇用市場のすう勢をより正確に反映するとされる4週移動平均は3000件増の27万8750件だった。

バークレイズのエコノミスト、ジェシー・ハーウィッツ氏は「歴史的に見れば、申請件数は依然低水準にある。労働市場が健全でないことを示す材料はほぼ示されなかった」と述べた。

年末期は調整が困難な状況にあることから、申請件数の増加は、振れやすい状況を反映した公算が大きい。また、四半期の初めには申請件数が増加する傾向にある。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below