September 5, 2019 / 3:25 PM / in 10 days

米製造業新規受注、7月は前月比1.4%増 予想上回る

[ワシントン 5日 ロイター] - 米商務省が5日発表した7月の製造業新規受注は1.4%増と2カ月連続で増加した。輸送機器の受注の伸びがほぼ1年ぶりの大きさとなった。ただ通商面での緊張が景況感の重しとなり、受注の持続的な伸びは難しいとみられている。

米商務省が5日発表した7月の製造業新規受注は1.4%増と2カ月連続で増加した。輸送機器の受注の伸びがほぼ1年ぶりの大きさとなった。テネシー州スマーナで昨年8月撮影(2019年 ロイター/WILLIAM DESHAZER)

6月の製造業新規受注は当初発表の0.6%増から0.5%増に下方改定された。

ロイターがまとめた7月製造業新規受注のエコノミスト予想は1.0%増だった。

7月の前年同月比は0.4%増だった。

7月の製造業出荷は0.2%減。前月は0.1%増加していた。受注残高は変わらず。前月は0.6%減だった。在庫は0.2%増。前月は0.1%増だった。

製造業受注の内訳は輸送機器が7.0%増と、18年8月以降で最大の伸びとなった。6月は4.1%増だった。民間航空機および部品は47.8%増。6月は101.4%増だった。

ボーイング(BA.N)の旅客機「737MAX」がインドネシアとエチオピアでの事故後、運航停止となっているため、航空機の大幅な受注増は一時的とみられる。

コンピューターや電子製品、電気機器、電化製品などの受注も増加。ただ機械は0.8%減少した。6月は1.7%増だった。

民間設備投資の先行指標とされる、資本財から国防関連と航空機を除くコア資本財は0.2%増。前月発表の速報値は0.4%増だった。

国内総生産(GDP)で企業設備投資の計算に使われるコア資本財の出荷は0.6%減。速報値は0.7%減だった。

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