August 15, 2019 / 5:13 PM / 5 days ago

米鉱工業生産、7月は製造業が0.4%低下 3カ月ぶり

[15日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した7月の鉱工業生産指数は製造業部門が0.4%低下し、ロイターがまとめたアナリスト予想(0.1%低下)より悪化した。低下は3カ月ぶり。

全体の鉱工業生産指数は0.2%低下。アナリスト予想は0.1%上昇だった。世界経済の鈍化懸念がくすぶる中、米国の生産分野に対する懸念が強まる可能性がある。7月の低下幅は4月以来の大きさだった。

FRBによると、製造業生産は2018年12月から約1.5%低下している。

7月は木材製品、機械、非金属鉱産物など複数セクターで広範囲にわたり生産が低下した。

鉱業部門は1.8%低下。ハリケーン「バリー」の影響でメキシコ湾岸の石油採掘が一時的ながら急低下したことが一因という。ただ前年比では5.5%上昇した。

電力・ガス部門は3.1%上昇。6月は同程度の低下だった。

企業がどれだけ十分に設備を稼動しているかを示す設備稼働率は製造業部門が75.4%とやや低下した。

電力・ガスと鉱業部門を含む全体の設備稼働率も77.5%にやや低下。1972━2018年の平均を2.3%ポイント下回っている。

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