November 1, 2018 / 3:53 PM / 16 days ago

米労働生産性、第3四半期は+2.2%に鈍化

[ワシントン 1日 ロイター] - 米労働省が1日公表した第3・四半期の非農業部門労働生産性(速報値)は季節調整済みの年率で前期比2.2%上昇し、第2・四半期から鈍化したものの、市場予想と一致した。単位労働コストは前期の落ち込みから持ち直した。

第2・四半期の労働生産性は当初発表の2.9%上昇から3.0%上昇へ上方改定された。2015年第1・四半期以来の高水準だ。

第3・四半期は前年同期比で1.3%上昇した。労働生産性の07年から17年までの平均は1.3%上昇と、00年から07年までの平均である2.7%上昇から鈍化している。

軟調な生産性は、経済が安定的に底堅く伸び続けることを抑制する一因だ。

生産単位当たりの報酬を示す単位労働コストは1.2%上昇し、前期の1.0%低下から持ち直した。前期は14年第3・四半期以来の大幅なマイナスだった。前年同期比では1.5%上昇だった。

時間当たりの労働報酬は前期比3.5%増。第2・四半期は1.9%増だった。前年同期比では2.8%増だった。

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