July 4, 2014 / 4:43 AM / 5 years ago

米国歌の作詞者は音痴の可能性、歴史家が新著で「新説」

 7月3日、米独立記念日に全米各地で演奏される国歌「星条旗」の歌詞を書いたフランシス・スコット・キーが、音痴だったかもしれないとの「新説」を、歴史家が著書で披露した。写真は昨年7月、ニューヨークで撮影(2014年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ゲティスバーグ(ペンシルベニア州) 3日 ロイター] - 7月4日の米独立記念日に全米各地で演奏される国歌「星条旗」の歌詞を書いた弁護士フランシス・スコット・キーが、実は音痴だったかもしれないとの「新説」を、米歴史家がこのほど出版した著書で披露した。

歌うのが難しいことで知られるこの歌詞が作られたのは、ちょうど200年前の1814年。歴史家マーク・リープソン氏の新著「What So Proudly We Hailed: Francis Scott Key, A Life(原題)」によると、キーは米英戦争さなかの同年9月、ボルティモアの砦に対する英軍の攻撃を目の当たりにした経験から「マクヘンリー砦の防衛」という詞を書き上げ、その後、1931年になって国歌として採用されたという。

リープソン氏は、キーについて「音楽の才能があったわけではないし、それまで歌詞を書いたこともなく、音痴だった可能性もある」と記している。

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