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10月米住宅着工件数、9年2カ月ぶりの高水準
2016年11月17日 / 18:11 / 1年後

10月米住宅着工件数、9年2カ月ぶりの高水準

[ワシントン 17日 ロイター] - 米商務省が17日発表した10月の住宅着工件数(季節調整済み)は、前月比25.5%増の年率132万戸となった。件数は2007年8月以来、9年2カ月ぶりの高水準だった。増加率も1982年7月以来の大きさだった。市場は116万戸を予想していた。

9月の数字は105万戸で改定はなかった。

10月の着工件数は一戸建て、集合住宅ともに増えており、第4・四半期の国内総生産(GDP)の伸びに住宅建設が寄与するとの期待をもたらした。住宅建設は2四半期連続でGDPの重しとなっていた。件数は4地域全てで増加した。

全体に占める割合が最も大きい一戸建ての着工件数は、10.7%増の86万9000件。07年10月以来の高水準だった。変動の大きい集合住宅の着工件数は68.8%増の45万4000戸だった。5戸以上の集合住宅の件数は15年6月以来の高水準だった。

住宅着工の先行指標である許可件数は0.3%増えた。内訳は一戸建てが2.7%増、集合住宅は3.3%減だった。

労働市場が引き締まり賃金の上昇をもたらしていることが、住宅市場の推進力となっている。

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