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米中古住宅販売仮契約指数、4月は供給ひっ迫で低下
2017年5月31日 / 15:08 / 6ヶ月後

米中古住宅販売仮契約指数、4月は供給ひっ迫で低下

[ワシントン 31日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が発表した4月の中古住宅販売仮契約指数は前月比1.3%低下の109.8となった。低下は2カ月連続で、予想の0.5%上昇に反して低下。

ただ低下は供給のひっ迫が主な要因で、堅調な労働市場が引き続き住宅市場の回復の支援要因となっている。

前年同月比では3.3%低下。昨年12月以来初めての低下となり、低下幅は2014年6月以来最大となった。

JPモルガン(ニューヨーク)のエコノミスト、ダニエル・シルバー氏は「市場の良好なファンダメンタルズに基づき、住宅市場の回復は時間とともに継続していく見通しだが、一部の住宅販売指標は最近やや弱まっているようだ」と述べた。

NARの首席エコノミスト、ローレンス・ユン氏は「販売仮契約はほぼ全国的に2カ月連続で低下したが、市場に新たな物件が出回るペースが販売契約のペースに追いついていないことが背景にある」と説明。不動産業者は市場は前年より活性化しているとしていると述べた。

地域別では北東部、中西部、南部で低下。ただ西部では5.8%上昇した。

*内容を追加して再送します。

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