March 13, 2019 / 3:19 PM / 12 days ago

米卸売物価、2月は0.1%上昇 前年比の伸びは1年半ぶり低水準

[ワシントン 13日 ロイター] - 米労働省が発表した2月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は、ガソリン価格の上昇により前月比0.1%上昇し、4カ月ぶりのプラスになった。一方、前年比の伸びは1年半超ぶりの低水準にとどまるなど、物価上昇は抑えられており、年内の利上げに対し様子を見ることにしている連邦準備理事会(FRB)の姿勢を後押ししそうだ。

PPIの前年比での上昇率は1.9%と2017年6月以来の小幅な伸びだった。前月は2.0%だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比が0.2%上昇、前年比は1.9%上昇だった。

食品とエネルギー、貿易サービスを除いたコア物価は前月比0.1%上昇。前月は0.2%上昇だった。前年比では2.3%上昇と17年12月以来の低い伸びだった。前月は2.5%上昇だった。

前日発表の2月の消費者物価指数(CPI)は前年比でほぼ2年半ぶりの緩やかな伸びにとどまった。

2月のPPIの前月比での内訳は、ガソリンが3.3%上昇したことでエネルギーが1.8%上昇した。前月は3.8%低下していた。食品は0.3%の低下。前月は1.7%低下していた。

モノ全体では0.4%の上昇だった。前月は0.8%低下していた。モノから食品とエネルギーを除いたコア物価は0.1%上昇。前月は0.3%の上昇だった。

サービスは横ばいだった。前月は0.3%上昇していた。

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